【サッカー日本代表選手も愛用!!〜当院のオーダーメイドインソールが選ばれる理由とは〜】

こんにちは!

守口・北浜の整骨院、A.T.長島治療院です!(^^)!

当院で導入しているインソールは一般の方から多くのプロアスリートの方に愛用して頂いています。

 

多くのプロスポーツ選手が愛用

サッカー日本代表 浦和レッズ 槙野 智章選手

槙野

ラグビー日本代表 パンソニックワイルドナイツ 布巻 峻介選手

布巻

女子プロゴルファー アン・ソンジュ選手

アン・ソンジュ

この他にも、世界で活躍する多くのプロアスリートの方に愛用して頂いています。

 

当院では、多くの身体のお悩みを抱えた方が来られます。

野球やゴルフといったスポーツで怪我や故障をされる方も多くいらっしゃいます。

ですが、スポーツ以外の日常生活の動作、歩く・階段の昇り降り・荷物を持ち上げるといったようなことで痛みを引き起こして当院に来られるもたくさんいらっしゃいます。

 

歩く・階段の昇り降りという何気ない動作で、痛みが出てしまう方は身体の柔軟性が硬い部分・筋力が弱い部分のバランスが崩れている場合が多くあります。

 

さらに、扁平足や外反母趾、甲高といった足部の歪みが関わっている事も多いです。

このような場合では、足部に対してもアプローチをしてあげる必要があります。

 

当院では、こういったケースではオーダーメイドインソールをオススメしています。

今回は当院のオーダーメイドインソールの特性についてご紹介します。

 

当院のオーダーメイドインソールが選ばれる理由

①最先端の次元足圧測定機『3DOシステム』を活用

当院のインソールは、『3DOシステム』という解析ソフトを使用し足の状態を測定します。

インソールを測定する際には、まず立った状態(立位)の足の歪みを測定します。

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従来であれば、この状態のみを測定しインソールを作成します。

当院ではよりインソールの性能を上げるために、歩いた時の足部の歪みも測定します

歩行も測定することで、より運動に適した補正ができます。

そのため日常生活はもちろん、野球やサッカー、テニスなどの激しいスポーツにも対応できます。

オーソティクス 測定

立位に加え歩行を測定することにより、動き、用途に合わせてオーダーメイドし、自分の足のようにフィットしたインソールを作製することを可能にしています。

そうすることでより身体のパフォーマンスを高めることができ、痛みが出る場面のストレスを軽減することが出来ます。

 

 

②硬いソールで足部を補正

当院のインソールは『硬さ』が特徴です。

足部の歪みの多くは、過回内・扁平足といった状態が多く見られます。

この過回内・扁平足の場合は踵の骨が歪みやすくなります。

扁平足

 

このような歪みを解消するためには硬いソールが重要になります。

硬いソールを使い、しっかりと足部を支え補正することで、足部の正しいポジション(ニュートラルポジション)へ誘導します。

回内足②

ニュートラルポジションに誘導することで、膝や腰へのストレスが軽減し、さらにパフォーマンスを高めることができます。

 

 

足は唯一、地面に接している部分です。

足の歪みが膝の痛みや腰の痛みにつながっていることは多々あります。

もしこのような症状でお困りの方は、一度当院までご相談ください。

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監修 柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師 原田彰

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