ちょっと疲れただけ…と思っているあなた!実は重要な疾患が!?

こんにちは、森下です!

今日は脳梗塞という疾患から少しでも多くの方を救うために、皆さんに知っておいて頂きたい一過性脳虚血(TIA)についてお話ししたいと思います!

一過性脳虚血(TIA)とは、脳に送られる血液が一過性(一時的)に悪くなるものです。

24時間以内、多くは数分以内にその症状が完全に消失するものをいいます。

これは、脳梗塞の前触れとなっていて、約10%が1年以内に、約30%が5年以内に脳梗塞を発症するとされています。

「実際の症状」

・半身の運動麻痺・感覚鈍麻・失語症(言葉が言えない、理解できない)・めまい・構音障害(発音が正しくできない症状)・物が二重に見える複視・ドロップアタック(意識障害を伴わないで下肢の脱力のために転ぶ)など

TIAには上記のような症状が現れます。また、障害される血管によって症状は変わってきます。

また、発症は5分以内に症状が完成し、2~30分(多くは数分)続くと言われています。

≪病気に気づいたら…?≫

TIAが疑われる場合は必ず病院で検査を受ける必要があります。少し休んだら治った!疲れていただけだ!と思っても後々大変なことになる可能性が非常に高いです。

TIAはご高齢の方だけでなく10代、20代の方にも見られます。

どのような病気でも早期発見が早期回復に繋がります!

大丈夫と思っているあなた!上記の症状がある場合至急病院で検査を受けてください!

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