《実はあなたも?》ただの捻挫じゃなかった!足根洞症候群とは

《足根洞症候群》

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スポーツ活動や日常生活でもよく見る足首の捻挫。

足首の捻挫をケガとしてとらえていない人も多いと思います。

しかし、足首の捻挫をした後なかなか症状が良くならい方も多いと思います。

痛みがなかなか引かない、歩いていると不安定感がある、下腿の倦怠感といったような症状が続いている方、それはもしかしたら足根洞症候群かもしれません。

 

そもそも足根洞とは・・・

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足の外くるぶしの下にある部分のことを言います。

一般的によくおきる捻挫として内反捻挫(内返し捻挫)が多いです。

捻挫をすると前距腓靭帯や踵腓靭帯といった靭帯が損傷するのですが、それと同時に骨間踵腓靭帯といった靭帯も損傷してしまう場合があります。

この骨間踵腓靭帯の下に足根洞と呼ばれる空間が存在します。この空間には痛覚や位置覚を感知する機械受容器が多く存在し、捻挫によって起きた炎症により知覚過敏になるため、痛みや不安定感が出ると言われています。

また内返し捻挫をした後、適切な処置がされていない、もともと足関節が緩い方などにも見られます。

捻挫後も痛みや不安定感が続く理由としてこういったことが考えられます。

 

ではどうすればいいのか?・・・

 

まずは捻挫をした際に適切な処置をするということです。

中でもRICE処置というものが重要になってきます。

RICE処置とは

①安静(rest)

②冷却(ice)

③固定(compression)

④拳上(elevation)

これらの頭文字をとったもので写真のように行います。

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その次に重要なのがトレーニングです。

捻挫をしてしまうと腫れや痛みの為に筋力が低下してしまいます。

筋力が低下したまま放っておくと、再び捻挫してしまう可能性や足根洞症候群にも繋がり日常生活にも支障がでてしまいます。

トレーニングは家でもできるような簡単なものから始めていき、徐々に体重をかけていけるようにしていきます。

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当院では、専門のトレーナーが捻挫直後の処置から治療→トレーニングといった流れで治療させて頂いております。

このような症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、一度当院までお越しください。

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【参考文献】

・スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド

・日体協アスレティックトレーナーテキスト③ スポーツ外傷・障害の基礎知識

 

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