足底筋膜炎の方必見!!~原因と治療~

こんにちは!

A.T.長島治療院です。

 

最近は、寒い日が続きますね。

寒い時期にはいろいろな身体の悩みが出てきます。

ギックリ腰や寝違えなど様々です。

最近特に多いのが、踵や土踏まずの痛みを訴えて、長島治療院に来院される方がいらっしゃいます。

このような症状がある方は、もしかすると足底筋膜炎かもしれません。

 

今回は、足底筋膜炎について紹介していきます。

 

足底筋膜炎とは・・・

 

足底筋膜炎とは、足裏にある筋膜や腱膜が炎症を起こしている状態の事を言います。

足底筋膜

 

上の画像のように、踵付近土踏まずの真ん中拇趾球の近くに痛みを感じる事があります。

症状としては、足をついて体重をかけると痛みが増えたり、歩き始めが痛いなどがあります。

この時期では、朝ベッドから立とうとすると痛いという症状を訴えられる方も多くいらっしゃいます。

 

当院に来られる方は、立ち仕事をされている方や営業などで良く歩く方が多いように思います。

また、マラソンやジョギングをされている方には年齢に関わらず、痛みを訴えられる方もいらっしゃいます。

 

足底筋膜炎は主に変性疾患と言われています。

加齢や使い過ぎによって、足底筋膜の組織が変化していきます。

中には足底筋膜だけでなく、踵の骨の変性もおこり、骨棘と言われるものができてしまう方も多くいられます。

 

足底筋膜炎の原因

足底筋膜炎の原因は、足のアーチ構造が崩れている可能性が考えられます。

足には下の写真のように、3つのアーチ構造があります。

アーチ

 

 

このアーチ構造によって「土踏まず」が作られます。

そして、このアーチ構造が崩れ(特に内側アーチ)、土踏まずがなくなった状態を『扁平足』と言います。

もともと、アーチ構造は衝撃を吸収する役割や歩く時に足を安定させる役割を持っています。

この衝撃吸収や足の安定性がなくなってしまうため、足底筋膜への負担が大きくなり症状が出やすくなります。

そういった方のなかには、足関節の硬い方が多く見られます

この足関節の硬さも足底筋膜へのストレスを高めてしまいます。

 

その他にも、足のアーチがきつすぎる甲高(扁平足とは逆の状態)の方にも症状が出る事もあります。

 

当院での治療

まず、炎症がある場合は炎症を抑えるためにアイシングをします。

炎症が取れた後には、足底筋膜やふくらはぎの筋肉の硬さを取っていきます。

足関節が硬い方には柔軟性を高める為にストレッチなどをしていきます。

下腿ストレッチ

 

 

足のアーチが崩れている方(扁平足)には、インソールをオススメしてます。

扁平足の方の多くは、踵の骨が内側に倒れてしまう『過回内』という状態になっています。

過回内

この状態のままだと、足底筋膜へのストレスは大きく変化しません。

当院のインソールでは、この過回内を補正する構造になっています。

オーソティクス③

踵のポジションを過回内からニュートラルポジションに戻すことで、足底筋膜へのストレスを軽減させます。

 

インソールaswo

 

当院では、3次元解析で一人ひとりの足の形を測定します。

そのデータをもとにオーダーメイドのインソールを作成いたします。

インソールに関しては、こちらのリンクを参考にして下さい。

オーダーメイドインソール

 

足底筋膜炎で来られる方は、『すぐに痛みが無くなると思った…』とおっしゃる方が多くおられます。

1週間以上痛みが続いている場合は、身体に何らかの異常がある事が考えられます。

痛いなと思ったら、一度ご相談ください。

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