【実践!!肉離れ・捻挫予防ストレッチ】

肉離れ 腓腹筋(3)

急性期の怪我として多い肉離れや・捻挫。

スポーツをされたことのある方は、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

よく怪我をした理由に『ウォーミングアップ不足』や『ストレッチ不足』と聞くことが多いと思います。

実際に怪我をされ、当院に来院される方もこのようなことをおっしゃられる患者様が多くおられます。

ですが、中には『ストレッチやウォーミングアップはしっかりしたのに...』という方もおられます。

なぜこのようなことが起きるのかというと、自分の硬い筋肉・柔らかい筋肉を関係なく均一にストレッチなどをしているからです!

満遍なくストレッチすることはとても大切なことです。ですが、柔らかい筋肉と同じように硬い筋肉を伸ばしても、ストレッチ不足になってしまいます。また、こういったことは左右でも違っていることが多く、怪我に繋がります。

重要なのは、自分の『硬い部分』・『柔らかい部分』、そして『左右の差』を把握しておくことが大切です!

今回は左右の差を知るために下記の写真のようなテストをしてみましょう!

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つま先をまっすぐにし、膝をしっかり伸ばし片足立ちになります。その状態から、身体を内に向けてキープ・外に向けてキープします。

これを左右両方の足で行います。

自分の感覚で、身体を内に向けた場合と外に向けた場合のどちらが安定して立っていられたか確認しましょう。

どうだったでしょうか?左右同じだったでしょうか?

このテストで例えば、外向きが安定した方は、下肢の外側の筋肉が硬いことが考えられます。

ですので、硬い筋肉を重点的にストレッチをすることで怪我の予防が図れます。

今回は下肢外側のストレッチも一緒に紹介しますので是非、お試しくださいね!

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        お尻(大殿筋)のストレッチ

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        ふくらはぎのストレッチ

 

皆さんも身体の、硬い部分・柔らかい部分、左右の差を把握して、怪我の無いようにしていきましょう(^^)!