皆さん、知っていますか?『交通事故における骨折及び捻挫、打撲の治療方法』

 

皆さん、突然ですが交通事故の衝撃って、どのくらいか知っていますか??

実は、時速40kmの車が壁などに衝突したときの衝撃は、ビルの3階(約6m)から落下したときの衝撃とほぼ同じだそうです。このとき、体には体重の30倍以上の負荷がかかるそうなので、例えば、体重が50kgの大人だと約1.5t、体重が10kgの子どもだと約300kgの力が一瞬のうちに体の負担となります。

そのような衝撃が体の各箇所にぶつかってくるわけです。それは体にも相当な負担がかかったり、通常の事故より怪我がひどかったりします。だから交通事故による怪我は、しっかりと治療しておくべきなのです。

交通事故による衝撃で起こる捻挫や打撲、挫傷(肉離れ等)は、それぞれ対処の仕方が変わるので、その対処方法を下記にまとめました。

 

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交通事故による骨折の対処法

骨折とは、骨が壊れることを骨折と言います。したがって、ヒビや骨の一部分が欠けたり、凹んだりした場合も同様です。

骨折は適切な整復と固定が必要になってきます。

まずは、医療機関や整骨院(接骨院)にて整復をしてもらい、適切な固定をしてもらいましょう。

リハビリと言っても電気を当てるだけ、温めるだけのリハビリになり、高い効果は期待できません。

可能な範囲からリハビリを行い、固定によって固まった関節の可動域訓練をしたり、弱くなった筋肉を強くしたり、筋肉の緊張している箇所を緩めることにより、早期回復が望めます。

当院では、骨折の患者さんにはライプスとういう機械を当てさせて頂き、骨折の早期癒合を目指します。また同時並行でリハビリも行い早期社会復帰を目指します。

 

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交通事故による捻挫の対処法

捻挫とは、『骨と骨の間に起こる急激な捻れや激しい力により、関節周辺の関節包や靭帯が損傷することを言う。』と定義されている。

捻挫は初期処置が一番大切です!!大丈夫や治るだろうという油断は大敵です!!

当院では、まず炎症の改善を行う為にRICE処置や電療(エレサスやハイボルト等)をして、しっかりと固定をさせて頂きます。炎症が改善してきた後、損傷部位周辺の筋緊張の緩和や関節可動域の改善及び筋力強化を行わせて頂きます。

固定除去後は骨折、脱臼と同様に関節を可動域、筋力を戻すリハビリは必須です。

 

交通事故による打撲の対処法

打撲とは、転倒したり、何かに強く打ち付けることにより、傷口を伴わない内部組織の損傷のことをいいます。主に損傷部分は皮下組織と筋肉であるため、全身のあらゆる部位に起こります。打撲だからといって治療を行わないのはいけません。最悪の場合、大量の皮下出血によりコンパートメント症候群や外傷性骨化性筋炎になってしまうこともあります。その為しっかりと治療を行いましょう!!

当院では、炎症症状を改善させる為、RICE処置や電療(エレサスやハイボルト等)を行います。その後炎症症状が改善してきたら、損傷部位を温めたり、皮下出血周囲をマッサージ、関節可動域訓練をすることにより、皮下出血の改善や損傷筋肉の治癒を促進していきます。

 

当院では痛みの治療だけでなく、根本治療を行い、社会復帰するまで個別対応をさせて頂きます。
痛みがなくなったから治療をしない・治療をやめると、再受傷や他の部位の怪我にも繋がります。
しっかりとリハビリを行うことで、怪我をする前よりも良い状態での生活が望め、怪我をする前より良い状態で日常生活をすることも可能になります。
もし何かお困りの事があれば、些細な事でも結構なので気軽にご相談下さい。

 

 

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