ほっておくと危険!事故後の腰・背中の痛み!

交通事故で来院される患者さんの中でも頸椎捻挫(むちうち)と同じくらい多い腰、背中の痛みについて

 

腰痛と一言でいっても色々な症状がありますが、

交通事故で起こる腰痛は急性の腰椎捻挫・打撲と言われるものが多いです。

 

事故に遭った時に強い力が加わり、腰の骨や各方向に動かす筋肉、筋膜、腱、靭帯などに部分的な損傷や炎症が起こり痛みが出てしまいます。

一般に、押したら痛みがある。 動いていると痛い。 痛くて腰を動かすことができない。

 

 

という症状がでていても、レントゲンやMRIには異常が見られず本人は痛くても

病院や保険会社から軽視されてしまうこともあります。

 

筋肉、筋膜の緊張や血流が悪くなっているなど色々な原因が考えられますが、

事故に関しては精神的なストレスなどで痛みが出る場合も多くあるので

適切に体の状態を治すためにも整形外科や保険会社とのやり取りなどもしっかりしておきましょう。

 

 

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胸や背中の打撲や筋肉の損傷、骨折などは転倒や高所からの転落、

コンタクトスポーツでの選手間の衝突など直接打撃を受けて発生することが多くあります。

例として、時速40kmの車が壁などに衝突したときの

衝撃はビルの3階から落下したときの衝撃とほぼ同じで、

このとき、身体には体重の30倍以上の力がかかり、

体重が60kgの大人だと約1.8tが一瞬のうちに身体にかかるそうです。

運転中のケガでは、ハンドルがぶつかったり、

シートベルトやエアバックで損傷してしまうことが近年増加傾向にあるようです。

 

 

代表的な症状としては、

・受傷直後の腫れは比較的軽度で、ときに内出血がでる。

・損傷部を押したり、深呼吸や咳くしゃみで痛みがでる。

・体幹の捻りや屈伸などによって運動痛が出現する。

などです。

 

 

 

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肋骨骨折なども合併しやすいため、詳しい内容はこちら↓をご覧ください!(^^)/!

          くしゃみでもなる!?肋骨骨折とは!

 

 

 

 

しっかりと治療をしていればそこまで痛みが残ったりすることは少ないですが、ほっておくと筋肉が固まってしまい動きが制限されたり痛みの長期化にもつながってしまうので「これぐらい大丈夫・・・」と思わず早期治療をお勧めします!

 

レントゲンにでない痛みでも慢性化し、

その痛みと長期的に付き合っていくことになってしまうので

そういった悩みをもつ患者さんが1人でも減ることを願い発信し続けたいと思います。

 

 

 

当院では治療だけではなく再発を防ぐためのストレッチや

トレーニングなども指導させていただきます!!

何か不安なことなどあればご相談くださいね(^^)/

 

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