《ボールを投げると痛い》球児、オーバーハンドスポーツに頻発するインピンジメント症候群とは

肩関節インピンジメント症候群。今まであまり耳にしたことのない言葉ではないでしょうか?

肩関節インピンジメント症候群とは野球の投球動作や水泳競技、バレーボールなど肩をよく使う競技に頻発しますが、放っておけば治るのではないかと放置され発見されていないケースも多くみられます。

 

骨模型 肩関節 (2)

 

〈症状〉

・肩関節の痛み、ひっかかり感、筋力低下、夜間痛など

 

〈発生メカニズム〉

投球動作では、コッキング期の最大外旋位から内旋に向かうときに肩関節のインナーマッスルの一部が骨にこすられることで発症する。

 (最大外旋から内旋の様子)

写真 (5)

 

 

 

〈原因〉

・肩関節の使いすぎ

 スポーツ競技だけに限らず、日常生活でも肩関節を酷使する生活を送っていると肩関節に大きなストレスを与え、痛みの原因になります。

 

・コンディショニング不足

 スポーツ活動後アイシングやストレッチなどのケアを怠っていると、可動域が減少するなどフォームや姿勢に悪影響を与え痛みが発症する要因となります。

 

・不良フォームでの投球

 不良姿勢での投球は肩関節のダメージを倍増させます。また、日常生活での不良姿勢も可動域の減少に繋がるなど投球フォームにも大きく影響してきます。

image1 (9)

 

 

〈治療〉

初期:アイシングを行い、痛みの出る動作の禁止

それ以降:インナーマッスルの強化、可動域・柔軟性の獲得、フォーム改善など

 

投球障害

 

 

もしかして自分のこと?なんて思った方も多いのではないでしょうか?

インナートレーニングはした方が良いってよく聞くけど地味でめんどくさいそんなお声もよく耳にします。

 

 

当院ではインナートレーニングの方法の指導はもちろん、インナーの役割や、投球ホームの指導までお一人お一人に合わせた指導をいたします。

今まできちんと見てもらったことがないという方も、どこに行っても痛みが治らなかったという方も当院にお任せください!!

また野球を出来るように、投球速度を上げたい、そんなお悩みもご一緒に解消いたします(‘◇’)ゞ

 

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