手のひらをついて転倒を起こした際に起こりやすい、手首の骨折をご紹介します。

みなさん、日常で転けて手を着いてしまったり、コンタクトスポーツでは頻繁に転けたりする場合もあると思います。

「手首が痛いな」「手首が腫れてる」等は要注意です。

 

まず、簡単に手首の近くにある骨をご紹介します。

この写真に書いてあるように、橈骨(とうこつ)、尺骨(しゃっこつ)、という骨が手首に繋がっています。

 

手のひらをついて転倒した際に、起こりやすい骨折について説明します。

・コーレス骨折

手のひらをついて転んだり、自転車やバイクに乗っていて転んだりしたときに、橈骨(とうこつ)が手首のところ(遠位端)で折れる骨折です。

・症状

手首に強い痛みがあり、短時間のうちに腫れて来ます。けがの仕方によって違いますが、ひどい骨折では食器のフォークを伏せて置いたような変形が見られます。手がブラブラで力が入らず、反対側の手で支えなければならなくなります。ときには、折れた骨や腫れによって神経が圧迫され指がしびれることもあります。

・治療

手を指先の方向に引っ張ってずれた骨片を元に戻す整復操作を行ないます。引っ張る力をゆるめても骨片がずれなければ整復ができており、そのままギプスやギプスシーネで固定します。

・固定期間

通常ギプス固定期間は4〜5週間ぐらいです。ギプス固定では基本指先まで固定しないので、固定期間中でも指は動かしてもらって構いません。約1ヶ月ぐらい固定してしまうので、筋肉は萎縮を起こしてしまうので思うように動かす事が出来ない事もあります。

・リハビリ

指先から肘まで温めてから開始します。様子を見ながら他動的に手首を動かしていきます。

痛みの無い範囲でリハビリを行っていても、現状維持でしかありません‼︎固まっていた関節なので骨折する前に動かせていた範囲まで動かさないと元通りにはなりません。

リハビリを行った直後には動きは良くなるが、すぐ戻ってしまうのは拘縮した関節の特徴でもあります。めげずに、コツコツと毎日続ける事により、関節の動きも元通りになってきます。

AT長島治療院は国家免許を持っているスタッフなので、骨折の応急処置や骨折の整復を行う事が可能です。

治療段階に応じたリハビリも行えるので、お気軽にご来院下さい。

 

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