手をついて転倒して「手首を動かすと痛い」「力が入りにくい」といった症状がある方は実は!?

スポーツ競技において、手根骨骨折中で最も多い「舟状骨骨折」を紹介します。

 

この骨折は、競技中の転倒により骨折を起こしやすくなります。

 

転倒以外では、ボールをキャッチする時やバレーボールのレシーブ時などで手首をもっていかれて骨折になるケースがあります。

 

特にラグビー、サッカー、野球、バレーボールなどのスポーツに起きることが多いです。

舟状骨

「舟状骨」とは?

 

手首の関節を構成している1つで、手首を動かすのに重要な役割をしています。

 

舟状骨イラスト

 

舟状骨骨折は、捻挫として扱われることがあるので注意してください。

 

 

また、ここの骨折を見逃してしまうと、偽関節(骨が癒合せずにそのままになった状態)になってしまうことやその骨折部分によって壊死してしまうことがあります。

 

 

【症状】

手関節特に写真上部分の疼痛・腫脹、手関節の運動制限と運動痛、握手をした際などの疼痛。

陳旧性になってしまうと、手関節の運動痛、運動制限、脱力感が見られます。特に、日常生活に問題がないことが多く腕立て伏せができないなどの症状もあります。

 

舟状骨2

 

舟状骨

 

 

【治療】

 

スポーツを一時中止し、アイシング処置を行ってください。

1週間アイシングを行い症状に変化がない場合は当院にご相談ください。

当院ホームページ

 

舟状骨骨折は、しっかりとした固定が必要となります。

骨折ではなく捻挫として診断されてスポーツ活動を継続していると偽関節となってしまい手術になってしまうケースもあります。

受傷直後にレントゲン撮影を行っても骨折線が写らない場合があり、数日後に撮影すると骨折線がでる場合があります。

 

1度だけ撮影して骨折を否定されたとしても、手首を動かした時の痛みや腫れが引かない場合は、必ずもう1度専門機関を受診してください。

 

舟状骨骨折は、偽関節や骨折部分の壊死を防ぐためには、早期発見・早期の治療が必要になります。

 

 

アイシング (5)

 

 

当院では、舟状骨骨折を疑った場合、適切な専門機関をご紹介します。

 

また、骨折の癒合が早く起こる「LIPUS」の最新治療器を使用し骨癒合の早期回復を目指します。

 

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骨折が早期回復する最新治療器

当院はトップアスリートに対してコンディショニングやリハビリ、トレーニングを数多くさせて頂いている為、リハビリ・トレーニングにも力を入れておりますので安心してください!!

 

早期にスポーツ現場へ復帰できるように、しっかりとサポートさせていただきます。

 

骨折や捻挫でお困りの方はこちら

 

 

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