投球障害の中でも最も多い障害(インピンジメント症候群)
関節が衝突をおこす「インピンジメント」
インピンジメント症候群には、次のような症状・特徴があります。
また、次のような方に発症しやすい傾向があります。
なぜインピンジメントを起こすのか?
インピンジメントの2種類の症状
インピンジメントにならないために
トレーニング&治療法
インピンジメント症候群にならないためには、弱っている腱板を鍛えるインナーマッスルトレーニングだけを行えばよいのでしょうか。実はそう単純ではありません。腱板の筋肉は肩甲骨から出てくる筋肉のため、土台である肩甲骨が不安定だとうまく腱板を鍛えることができません。ぐらぐらした土台(肩甲骨)の上で腕立て伏せ(腱板訓練)をしているようなものです。
腱板を鍛えるには、まず肩甲骨周囲の筋肉トレーニングを行い、肩甲骨がしっかりしてから腱板の訓練をすることが大切です。さらに上を目指すなら、肩のコンディショニングだけでなく、股関節や背部の柔軟性の向上まで行うと効果的です。
早期発見・早期治療が一番の近道です。野球少年・高校球児がこのような症状にならないように、また、なってしまってもすぐに治療できるように、なにかあればお手伝いさせていただきます。















