腰椎分離症を専門とする接骨院・整体 | A.T.長島治療院グループ
SYMPTOM
腰椎分離症
このような症状でお悩みではありませんか?
- スポーツをしていて腰が痛くなった
- 腰を反る・捻ると痛みが出る
- 腰から足にかけて放散痛がある
- 病院で腰椎分離症と診断され安静にと言われた

安静にすることは大事ですが、それだけでは早期復帰ができないだけでなく、再発のリスクも残ってしまいます。早期復帰のためには、どのようなメカニズムで起こる疾患なのかを理解し、正しい治療と再発予防のトレーニング・セルフケアを行うことが大きな鍵となります。
私たちは「プロアスリートに提供するクォリティーを一般の方に」というコンセプトのもと、〝プロの選手が受ける技術〟を、スポーツ愛好家からお子様、運動不足のサラリーマンの方から年配の方まで、幅広い層に提供することにこだわります。
腰椎分離症とは?

腰椎分離症は、発育期に発生する疲労骨折の一つと考えられており、腰を捻る・反らす動作が繰り返されることで発生します。発育期の骨はまだ完成されていないため、過度なスポーツ活動によって骨へのストレスが大きくなり疲労骨折を起こします。早期(疲労骨折の段階)に発見できれば骨癒合が期待できますが、手遅れになると腰椎が完全に分離してしまいます。
発育期だけでなく大人にも発症することがあり、少年期に発症していたものに気付かないまま大人になり、腰の疲労や怪我をきっかけに痛み始めるケースもあります。また高齢の女性では、加齢による変性腰椎分離症も見られます。
分離症を起こしやすい方
- 腰を捻る・反る動作が多いスポーツをしている
- 柔軟性が低下している
- 筋力が低下している
腰椎分離症の症状は?

骨折部に炎症が起こることで痛みが生じます。一般的な自覚症状には次のようなものがあります。
- 腰を反ると痛みが出る
- 腰をひねると痛みが出る
- 長時間同じ姿勢をしていると痛みが出る
- スポーツや重労働で痛みが強くなる
- 鈍い、重だるい痛み
腰椎分離症は初期・進行期・終末期の三段階に分けられます。初期段階で発見できれば骨癒合が期待でき、スポーツへの早期復帰も可能です。進行期でも骨癒合は可能ですが、終末期になると分離箇所は「偽関節」となり骨癒合はほぼ期待できません。ただし治療やリハビリを行えば痛みは改善できます。
腰椎分離症を放っておくとどうなるのか?
腰椎分離症を放っておくと、骨折している部分が完全に分離する終末期へと進行してしまいます。さらに放置すると、分離した腰椎が前方へずれる「腰椎分離すべり症」へ進行する危険性があり、慢性的な腰痛や下肢の痛み・しびれを引き起こします。分離すべり症へ進行すると椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を併発し、歩くことすら辛くなる間欠性跛行を引き起こすこともあるため、早期の治療が望ましいです。
腰椎分離症に対する治療法は?

一般的には保存療法です
病院などでの一般的な治療は、安静指導・湿布薬の処方・痛み止めの処方などで終わることが多く、競技復帰までの治療やリハビリを受けられる施設は少ないのが現状です。そのため、復帰が早すぎて再発してしまう方、安静期間が長すぎて筋力低下してしまう方も多くおられます。当院では患部だけでなく患部外の状態も確認し、再発のリスクまで考慮して治療を行います。
腰椎分離症の方におすすめの治療

LIPUS(低出力超音波パルス)
細胞を活性化させることで組織の再生が早まり、負傷部位の早期回復が期待できます。骨折や捻挫など急性の怪我の治癒に効果的です。

ハイボルテージ治療器
急性期は炎症を早く引かせるために、微弱電流を用いて治療します。使用するモードを変更することで、急性期の炎症軽減だけでなく疼痛の緩和も可能です。

アスリハコース
痛みが軽減し、競技復帰を目指す方や再発予防のためのコースです。患者様の状態に合わせて復帰までのトレーニングや再発予防を行い、身体の状態をきちんと整えることで根本的な改善を目指します。
腰椎分離症の治療例

急性期
基本的な応急処置に加え、症状に合わせて微弱電流など最新の治療器を用い、急性期の炎症や痛みを早期に軽減させる治療を行います。炎症を抑えると同時に、体幹筋や股関節周囲筋の緊張・拘縮を改善して可動域を回復させていきます。分離症を疑った場合は整形外科のご紹介も行います。
急性期以降
炎症症状が治まり分離部分が回復してくると、段階的に関節可動域・柔軟性の獲得や筋力訓練、各競技の特性に合わせたトレーニングへと移行していきます。痛みがなくなったら即復帰ではなく、きちんとリハビリを行って競技復帰することが再発予防のために大切です。
腰椎分離症のセルフトレーニング
このエクササイズは、背骨(体幹)の安定性を高めることが目的です。仰向けに寝て、手足を天井に向けて伸ばします。腹筋に力を感じて、手足が脱力できていればOKです。