鎖骨骨折を専門とする接骨院・整体 | A.T.長島治療院グループ
SYMPTOM
鎖骨骨折
鎖骨骨折とは?

鎖骨骨折とは、鎖骨が骨折してしまっている状態のことをいいます。小児の場合は不全骨折の割合が高く、成人・高齢者の場合は完全骨折になる割合が高いです。少年期までの骨折では変形治癒でも自家矯正され、外見上も漸次改善され予後良好であることが多いですが、成人・高齢者の場合は固定が困難で後遺症として変形を残しやすいです。柔道やラグビーなどのコンタクトスポーツに多く見られますが、転倒によって鎖骨骨折に至るケースもあります。
鎖骨骨折の種類とは?
主に2種類に分けられ、不全骨折の多くは小児に見られます。
- 完全骨折
- 不全骨折
鎖骨骨折の分類
分類として3種類に分けられます。

Type1
靭帯部分が無傷で、骨折の転位がないものです。

Type2
靭帯が内側の骨片より剥がれたものです。手術適応となる場合が多くなります。

Type3
肩鎖関節が骨折したものです。
鎖骨骨折を放っておくとどうなるの?
鎖骨骨折は、整復位の状態で保持するのがとても困難です。固定せずに放っておくと、骨折部が偽関節(骨折部の骨癒合機序が完全に停止してしまうこと)になってしまい、後遺症として変形が残ってしまいます。
鎖骨骨折後に対する治療法は?

安静にするだけでは良くなりません
病院などでは、整復後に安静指示や湿布の処方、痛み止めの処方で終わることが多く、正しい可動域までの治療やリハビリを受けられる施設は少ないのが現状です。そのため、安静期間が長すぎて筋力低下・関節拘縮をしてしまっている方、不安感が強く日常生活に影響を及ぼす方も多くおられます。
鎖骨骨折後におすすめの治療

ハイボルテージ治療器
急性期は炎症を早く引かせるために、アイシングや圧迫・固定などの基本処置と併せて、微弱電流を用いて治療します。使用するモードを変更することで、急性期の炎症軽減だけでなく疼痛の緩和も可能です。

アスリハコース
痛みが軽減し、競技復帰を目指す方や関節拘縮・再発予防のためのコースです。骨折後は柔軟性や筋力の低下で再発の可能性が高くなるため、患者様の状態に合わせて競技復帰までのトレーニングや再発予防、関節可動域改善・パフォーマンスアップのトレーニングを行います。
鎖骨骨折後のセルフトレーニング
このエクササイズは、背骨と肩甲骨の動きを同時に改善することが目的です。横向きに寝て、肩甲骨から大きく腕を回します。胸の前が大きく伸びる感覚があればOKです。
鎖骨骨折後のセルフケア法
肩関節インナートレーニング
横向きになり、脇の下にタオルを挟みます。肘を90度にして体の真横ではなく20〜30度前にし、上にある足は前方へ出して体幹を安定させます。床と平行になるところまで腕を上げ、肩の後方が疲れたところで1セットとし、2〜3セット行いましょう。重りは1〜2kgぐらいで行ってください。重すぎるとインナーマッスルではなく他の筋肉を鍛えることになるため、正しいフォームを意識して行いましょう。
また、患部以外の状態もキチンと確認し、なぜ鎖骨骨折が発生したのかを確認し、患部の回復だけでなく、全身状態の調整、再発予防のトレーニングまで行います。当院ではプロのスポーツ選手と同じように、あなたにあったプログラムを作成し、健康で美しい、ハイパフォーマンスな身体へと導きます。どこにいっても解消しなかったあなたのお悩み、是非当院へご相談下さい。