腰椎すべり症を専門とする接骨院・整体 | A.T.長島治療院グループ

SYMPTOM

腰椎すべり症

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 長時間同じ姿勢でいると腰が痛い
  • 腰から足にかけて痛み・しびれが出る
  • 長い距離を歩くと痛み・しびれが強くなる
  • 病院で腰椎すべり症と診断され安静にと言われた

安静にすることは大事ですが、それだけでは早期復帰ができないだけでなく、再発のリスクも残ってしまいます。早期復帰のためには、どのようなメカニズムで起こる疾患なのかを理解し、正しい治療と再発予防のトレーニング・セルフケアを行うことが大きな鍵となります。

私たちは「プロアスリートに提供するクォリティーを一般の方に」というコンセプトのもと、〝プロの選手が受ける技術〟を、スポーツ愛好家からお子様、運動不足のサラリーマンの方から年配の方まで、幅広い層に提供することにこだわります。

腰椎すべり症とは?

腰椎変性すべり症

腰椎すべり症とは、腰椎の変性などによって椎骨がずれた状態です。骨が後ろ側へずれる「後方すべり」と、前へずれる「前方すべり」がありますが、ほとんどは前方すべりです。大きく分けると次の3種類に分類されます。

腰椎変性すべり症

中年以降の女性に多く、第4・第5腰椎が好発部位です。加齢とともに椎間板や関節・靭帯がゆるむなど腰椎の変性によってすべりを起こします。すべった腰椎が脊柱管を狭窄し神経を圧迫すると、腰痛や下肢痛、しびれが生じることもあります。

腰椎分離すべり症

発育期に好発する腰椎分離症が進行し、骨の連続性が絶たれることが原因ですべりを起こします。分離すべり症へ進行する確率は非常に高いといわれています。

形成不全性すべり症

生まれつき脊椎の発育に問題があるために起こりますが、非常にまれです。比較的若いうちから症状が出てくることがあります。

腰椎すべり症の症状は?

主な症状は、腰痛、下肢痛、下肢のしびれです。すべりによって神経を圧迫し、脊柱管狭窄症と同じような状態になって、間欠性跛行(長い距離を歩くと痛み・しびれが強くなり、しゃがみこむと軽減する)を呈することもあります。歩行障害や足のしびれ・冷感、違和感など、さまざまな下肢の症状が現れることがあります。

腰椎すべり症を放っておくとどうなるのか?

腰椎すべり症が進行すると、腰痛や下肢痛、しびれが増強し、歩くことすら辛くなる危険性があります。さらに進行すると安静時でも痛みやしびれが出現するようになります。また、変性すべり症の起こる部位には排泄の機能を支配する馬尾神経も通っているため、膀胱直腸障害をきたすこともあります。

腰椎すべり症の治療法は?

一般的には保存療法です

一般的には保存療法です

病院などでの一般的な治療は、安静指導・湿布薬の処方・痛み止めの処方などで終わることが多く、競技復帰までの治療やリハビリを受けられる施設は少ないのが現状です。そのため、復帰が早すぎて再発してしまう方、安静期間が長すぎて筋力低下してしまう方も多くおられます。当院では患部だけでなく患部外の状態も確認し、再発のリスクまで考慮して治療を行います。

腰椎すべり症の方におすすめの治療

骨盤矯正×筋肉調整

骨盤矯正×筋肉調整

「正しいポジションに筋肉の状態を再教育すること」に焦点を置いた施術です。痛みのない状態での矯正や、状態に応じて「安定させる関節」と「ゆるめる関節」を使い分ける技術で、骨盤を安定させ、負担のかかりにくい身体づくりを行います。

骨盤矯正×筋肉調整について

ハイボルト治療器

ハイボルト治療器

急性期は炎症を早く引かせるために、微弱電流を用いて治療します。使用するモードを変更することで、急性期の炎症軽減だけでなく疼痛の緩和も可能です。

鍼灸治療

鍼灸治療

腰椎すべり症に対する鍼治療は痛み・しびれをコントロールできます。周りの筋肉の緊張も改善されて腰への負担がかかりにくくなり、鍼に電気を流すことで筋緊張の緩和と血流の改善も期待でき、治りやすい環境に整えていきます。

鍼灸治療について

アスリハコース

アスリハコース

痛みが軽減し、競技復帰を目指す方や再発予防のためのコースです。患者様の状態に合わせて復帰までのトレーニングや再発予防を行い、身体の状態をきちんと整えることで根本的な改善を目指します。

腰椎すべり症の治療例

急性期(痛み・しびれが強い)

急性期(痛み・しびれが強い)

基本的な応急処置に加え、症状に合わせて微弱電流など最新の治療器を用い、急性期の炎症や痛みを早期に軽減させる治療を行います。炎症を抑えると同時に、体幹筋や股関節周囲筋の緊張・拘縮を改善して可動域を回復させていきます。

急性期以降

炎症症状が治まると、段階的に関節可動域・柔軟性の獲得や筋力訓練、各競技の特性や生活習慣に合わせたトレーニングへと移行していきます。痛みがなくなったら即復帰ではなく、きちんとリハビリを行って復帰することが再発予防のために大切です。

腰椎すべり症のセルフトレーニング

このエクササイズは、背骨(体幹)の安定性を高めることが目的です。仰向けに寝て、手足を天井に向けて伸ばします。腹筋に力を感じて、手足が脱力できていればOKです。