足底筋膜炎を専門とする接骨院・整体 | A.T.長島治療院グループ
SYMPTOM
足底筋膜炎
このような症状でお悩みではありませんか?
- 朝の一歩目がいたい
- 踵や足裏が歩くと痛い
- 病院で湿布をもらったが良くならない

足底筋膜炎はマラソンやジョギングなどのランニング動作の繰り返しで起こりやすいと言われていますが、積極的に運動をしていない人でも発症する方が多くいらっしゃいます。特に長時間の立ち仕事や、営業などでよく歩く仕事をされている方で症状に悩まれている方が、当院には多く来られます。
私たちは「プロアスリートに提供するクォリティーを一般の方に」というコンセプトのもと、プロの選手が受ける技術を、スポーツ愛好家からお子様、運動不足のサラリーマンの方から年配の方まで、幅広い層に提供することにこだわります。
足底筋膜炎はなぜ起こる?

足底筋膜炎の原因は、足のアーチ構造の崩れや柔軟性の低下が考えられます。柔軟性の低下で特に要因として大きいのが足関節の硬さで、足関節が硬いと足底筋膜へのストレスを高めてしまいます。その他にも、足のアーチがきつすぎる甲高(扁平足とは逆の状態)の方に症状が出ることもあります。このような状態でマラソンなどのランニング動作を繰り返したり、長時間の立ち仕事やよく歩く仕事をしている場合に発症しやすくなります。

足のアーチ構造とは?
足には3つのアーチ構造があり、これによって「土踏まず」が作られます。このアーチ構造が崩れ、内側縦アーチがなくなった状態を「扁平足」と言います。アーチ構造は衝撃を吸収する役割や歩く時に足を安定させる役割を持っているため、これが崩れると足底筋膜への負担が大きくなり症状が出やすくなります。

このような方はなりやすい
- 扁平足の方
- 下肢の柔軟性の欠如
- 筋力のアンバランス
- 過度なランニング動作
- オーバーワークによる筋疲労
足底筋膜炎の症状とは?
足底筋膜炎の主な症状は、朝の一歩目が痛い、踵を着くと痛い、長時間歩くと痛くなる、といったものが多くあります。

足底筋膜炎の好発部位
足底筋膜炎は症状が出る部位もさまざまです。特に多い部位として、踵中央や踵内側、足底部の中央、拇趾球の付け根などが好発部位としてよく見られます。
足底筋膜炎を放っておくとどうなる?
一般的に、足底筋膜炎が自然治癒するには6ヶ月〜1年と言われています。その間、痛みが続き、足底筋膜炎だけでなくその他の場所にも負担がかかってしまいます。また、足底部の組織の変性も起こり、踵の骨に「骨棘」と言われるものが生じるケースも少なくありません。
足底筋膜炎に対する治療法は?

一般的な治療
病院などでは、安静指導・湿布薬の処方・痛み止めの処方などで終わることが多く、競技復帰までの治療やリハビリを受けられる施設は少ないのが現状です。そのため、復帰が早すぎて再発してしまう方、安静期間が長すぎて筋力低下してしまっている方、患部外の状態が確認されず再発してしまう方も多くおられます。
足底筋膜炎の方におすすめの治療

ハイボルト治療器
急性期は炎症を早く引かせるために、アイシングや圧迫、固定などの基本処置と併せて、当院では微弱電流を用いて治療を行います。使用するモードを変更することで、急性期の炎症軽減だけでなく疼痛の緩和なども可能です。

オーダーメイドインソール
足部のアーチ構造の崩れを補正するため、オーダーメイドでインソールを作成します。最新の3DOシステムを用いて立位だけでなく歩行時の足部の状態を測定し、人によって異なる足の状態・動き・用途に合わせて作製することで、自分の足のようにフィットしたインソールを実現します。
足底筋膜炎のセルフトレーニング
このエクササイズは、足指の筋肉を鍛えることが目的です。足指を深く曲げた後に、指全体を床から離して戻します。すべての足指が大きく自在に動かせるようになればOKです。
足底筋膜炎の治療例

足部・下腿の柔軟性獲得
まず、足底筋膜にストレスをかけている筋肉にアプローチします。特に下腿三頭筋(ふくらはぎ)の柔軟性は重要です。足底筋膜とアキレス腱は筋膜でつながっていると報告されており、アキレス腱や下腿三頭筋が硬くなっていると足底筋膜が引っ張られるようなストレスを受け、症状が誘発されることが多々あります。

足底の筋肉のリハビリ
足部のアーチ構造が崩れている場合は、足底の筋肉が弱っていることが多いです。アーチ構造を補強するためにも足底の筋肉を鍛えることは重要で、自宅でも簡単にできるトレーニングとして足指でのグー・パーがあります。しっかりと足の指が開いたり閉じたりできるようにしていきます。
痛みがなくなったらゴールではなく、順序よくリハビリを行って日常生活やスポーツ復帰をすることが再発予防のためにとても大切です。足底筋膜炎の場合は足部のアーチ構造の崩れが大きな原因になっているため、自分の足に合ったインソールを作成することで痛みの軽減や再発予防をしていきます。