ほうれい線

SYMPTOM
ほうれい線
ほうれい線とは?
- 最近、口元が下がってきた
- 小鼻の横に線が入っている
- 頬のたるみがでてきたかも

ほうれい線ができる部位は、小鼻の脇から口の端まで。表情を変えたときに両側へ伸びる長い溝のことで、年代を問わず誰にでも現れます。厄介なのは、表情を作っていないときにもシワや影のように目立ってしまう場合です。こうなると顔全体が下にたるんだ印象を与え、疲れ顔・老け顔に見えてしまいます。
ほうれい線は厳密にはシワではなく顔の筋肉の境目そのものを指しますが、私たちが気にする「ほうれい線」とは、顔の皮膚のたるみによってその境目に沿ってできる大きなシワや溝を意味しています。
ほうれい線の原因

1.肌の乾燥
軽度のたるみならスキンケアや生活習慣の改善でハリを取り戻せますが、放置すると慢性化した乾燥で頬のたるみが進行し、消えにくく目立つほうれい線へと変化してしまいます。保湿のお手入れを欠かさないことが予防につながります。

2.紫外線の影響
波長の長いUV-Aは肌の奥の真皮にまで達し、弾力に関わるコラーゲンやエラスチンを減少させます。皮膚の「光による老化」を早め、頬のたるみによる深い溝やシワが刻まれる原因となります。

3.喫煙
タバコは全身の毛細血管を収縮させ、血行不良を招きます。皮膚に十分な栄養が行きわたらず肌の衰えを早め、ほうれい線だけでなく顔全体のくすみを招いてツヤを奪ってしまいます。

4.食生活の偏り
偏食や間違ったダイエットで食生活が乱れると肌にも影響します。特にビタミンCが不足すると肌荒れしやすく、ハリや弾力が奪われます。バランスのよい食生活を心がけ、ビタミンCも意識して摂取しましょう。

5.加齢の影響
加齢の影響も肌のたるみに深く関わります。ただしお手入れや生活習慣次第で進行は遅らせることができます。日頃からさまざまな対策を心がけることが大切です。

6.むくみ
顔がむくむと、その重さで肌がたるみ、影のようなほうれい線が目立ちやすくなります。冷えや血行不良、塩分過多が原因なので、冷え対策や適度な運動で血行をよくしましょう。

7.筋肉のコリ
顔の筋肉は皮膚に直接つく構造のため、凝ると皮膚を引っ張ってたるみやほうれい線につながります。特に頬・頬下にコリが出やすく、フェイスラインのぼやけや二重あごの原因にもなります。
ほうれい線をほっておくとどうなる?
- 一気に老けて見える
- 毛穴が開く
- 頬がたるむ
ほうれい線の対処法

スキンケア商品の選び方
化粧品は配合量の多い順に全成分が表示されています。保湿御三家といわれるグリセリン・BG・DPG、水分保持機能を高めるセラミド、抗酸化作用で老化を防ぐビタミンC誘導体などが、ほうれい線に効果が期待できる成分です。お使いの化粧水をチェックしてみましょう。
ボトックス・ヒアルロン酸注射
ボトックスは筋肉を弛緩させてシワを伸ばす方法、ヒアルロン酸は気になる部分に注入して内側からシワを押し出す方法です。即効性はありますが、数か月しか持続せず入れ続ける必要があります。
冷え性・むくみの改善
血行不良からくる冷えやむくみが顔に起これば、頬がたるんでほうれい線の原因になります。身体を冷やさない工夫や、顔から首にかけてのリンパマッサージで血行を促しましょう。
頬引き上げマッサージ
こめかみから耳の上にある側頭部の筋肉をこぶしで優しくほぐします。皮膚をこすらず、筋肉をほぐす感じで後ろ向きにグルグル回すと、フェイスラインの引き上げが期待できます。
美容鍼による効果

当院での治療法は『美容鍼』です。まず鍼でお顔全体の代謝を上げ、ほうれい線の部分に直接鍼を入れます。肌の弾力やハリが失われた部分に直接鍼をすることで部分的に代謝を高め、鍼が肌内部の傷を治そうとする働きからコラーゲンやエラスチンを産生し、症状の改善を図ります。
さらにヒト由来神経幹細胞培養美容液で老化した細胞の元気を取り戻すことも可能です(スタンダードコース・プラチナコース限定のオプションメニュー)。
ほうれい線におすすめの治療

美容鍼
選べる3つのコースで、現在の状態やお客様のご希望をトータルで把握して施術します。刺激量や内出血のリスク、マッサージの強さ、鍼を入れる場所まで一人ひとりに合わせて変える、完全オーダーメイドの美容鍼です。

幹細胞培養美容液
ほうれい線は肌細胞の代謝が落ちることで引き起こされます。当院オススメの間葉系幹細胞培養上清液配合の美容液には豊富な成長因子が含まれており、肌細胞の代謝を上げるために重要な成分です。角質層まで浸透し、肌にハリを与えます。鍼との相性もバツグンです。







