夏の甲子園が開催中です‼️熱中症にご注意を‼️

こんにちわ^ – ^長島治療院です!

 

夏の甲子園真っ只中ですね 😀 

 

暑い中、選手たちは頑張っています。甲子園で観戦や外で何かをする際に注意してい

ただきたいのはやはり熱中症です。

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そこで今回は、熱中症について詳しく書いていきたいと思います。

 

 

熱中症の程度による分類について

 

 

実は熱中症には、分類があります!

 

1度(軽度)2度(中等度)3度(重度)に分けられます。

 

次に、各症状について書いていきます。

 

1度(軽度)の症状

 

めまい・失神
俗に言う「たちくらみ」とういう状態です。脳への血流が瞬間的に不充分になり、“熱失神”と呼ばれることもあります。運動後に起こることが多い言われています。脈が速くて弱くなり、顔面蒼白、呼吸回数の増加、唇の痺れなどが症状として出てきます。

 

筋肉痛・筋肉の硬直
筋肉の「こむら返り」が起きます。足がつることです。汗を掻くことで塩分(ナトリウム等)が足りなくなり発生します。“熱けいれん”と呼ばれることもあります。ちなみに全身のけいれんはこの段階ではみられません。

 

意識 は正常で、体温 ・皮膚の状態も 正常と言われています。ただこの段階から汗の量が多いです。

 

 

 

2度(中等度)の症状

 

2度(中等度)までになってしまうと症状が多く出てしまいます。

頭痛・吐き気・嘔吐・下痢・倦怠感・虚脱感・失神・気分の不快・判断力や集中力の低下、いくつかの症状が重なり合って起きます。

 

身体がぐったりしたり、力が入らないなどがあり、よく“熱疲労”と言われたりもします。

 

この状態で適切な処置を行わなければ悪化し、3度(重度)へ移行する場合があります。

 

意識 はありますが、体温が39℃台まで上がり、皮膚は冷たくなります。

 

もちろん汗も多いです。

 

 

 

3度(重度)の症状

 

3度の場合は緊急を要します。すぐに救急車を呼びましょう!

 

意識障害、けいれん、手足の運動障害、おかしな言動や行動、過呼吸、ショック症状などが出てきます。

呼びかけをしても反応がおかしかったり、体にガクガクとひきつけがあります。

 

1番の特徴は高体温です。体に触ると熱いです。いわゆる“熱射病”や“重度の日射病”と言われていたものがこれのことですね。

 

 

 

 

もしも熱中症になってしまったら・・・

 

もしも熱中症になったり、遭遇してしまった場合の対処法を知っておきましょう!

 

夏は室内外問わず、熱中症への注意が必要です。熱中症の症状がみられたら、まずは涼しい場所で安静にし、水分・塩分を補給をしましょう。

 

熱中症は命に関わることがあります。激しい頭痛や高熱など、症状が重いときはすぐ病院へ行きましょう。

 

熱中症は症状に応じて素早く適切な処置を行うことが大切です。

 

 

医療機関での受診をおすすめする場合と、セルフケアできる場合

 

医療機関での受診をおすすめする場合

 

激しい頭痛や吐き気、40度近い高熱など症状が重い場合は速やかに受診しましょう。また、自力で水分がとれない、異常行動や意識障害がみられる、けいれんを起こしているなどの場合は、一刻も早い対応が必要なため、救急車を呼んでください。

 

 

セルフケアできる場合

症状が軽く自力で水分補給でき、意識がはっきりしていて、涼しいところでしばらく安静にして改善される場合は、セルフケアで様子をみましょう。

 

具体的なセルフケア!

涼しい場所で衣服をゆるめ、水分補給を!横になってからだを休めましょう。

水分補給は自分で行わせてくだい意識の確認を行うのと同時に誤嚥を防ぐことになります。

 

水分についても、水ではなくスポーツドリンクが効果的です。汗と一緒に塩分も失っているので、塩分を摂取してあげてください。

 

水だけだと、体内にある残りの塩分を薄めることになり逆に危険な場合があります。このことを水毒症と言われています。

 

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他にも衣類の襟元をゆるめたり、脱いだりして、うちわや扇風機で風をあてたり、氷や氷嚢でからだを冷やしてもいいでしょう。

 

冷やす場合は、首筋やわきの下、足の付け根、足首など動脈が通っている部分を冷やすのが効果的です。

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熱中症の予防を行いましょう :-) 

 

 

熱中症は、重症化すると命にかかわることもあるこわい症状です。

 

日常生活の工夫やちょっとした注意を忘れず、予防を心がけましょう。

 

暑さを上手に避けて生活する工夫を!

こまめに水分補給を!

涼しく過ごせるよう服装も見直して!

 

 

人間のからだには、もともと環境への適応能力が備わっているため、暑い環境でも数日過ごすうちに自律神経の働きがよくなり、汗を上手にかけるようになったり、体温調節ができるようになっていきます。

 

ただ、涼しい日が続いた後に急に暑くなった場合などは、からだがまだ暑さに慣れていないことで、うまく適応できずに熱中症になってしまうのです。そのため、梅雨の晴れ間など急に暑くなった日は注意が必要です。

 

運動中や仕事中以外に、生活の中で起こる熱中症も多いです。

熱中症と聞くと、炎天下でスポーツをしたり、無理な作業をしたりすることで起こると考えている人も多いでしょう。しかし実際には家庭内で、日常生活の中で起こる熱中症も多くあります。

 

特に高齢者や乳幼児は、エアコンのない室内や風通しの悪い場所にいると、あまり動かず静かにしているときや、寝ているときなどにも熱中症を起こす危険もあるため、気をつけましょう。

 

こまめに室温を測り、風通しや服装に注意して過ごすことが大切です。

 

 

エアコンを賢く活用する。

 

目安としては、28度を超えないように設定しておくと安心です。

 

エアコン使用時は、冷風が直接人に当たらないように注意が必要です。

 

冷気は部屋の下のほうにたまりやすいので、扇風機などを利用して風を動かすと、あまり室温を下げなくても涼しく過ごせます。

 

カーテンやすだれなどで直射日光を遮る、冷気を外に逃がさないなどの工夫もエアコンの効果的な利用につながるといえるでしょう。

 

冷やしすぎにも注意が必要

 

エアコンの活用は熱中症予防に効果的ですが、冷やしすぎはよくありません。室内の気温をあまり下げてしまうと、涼しい部屋から暑い屋外などに出たときに、急激な気温差にからだが適応できず、めまいや気分の悪さなどが引き起こされることがあります。からだに負担をかけないためにも、あまり設定温度を低くしすぎない(24℃以下にならない)ようにしましょう。

 

家庭内の「風通しの悪い場所」をチェック

 

家の中でも風通しの悪い場所は熱気がこもりやすく、熱中症の原因になることがあります。しめきった寝室、浴室、トイレ、火を使って調理するキッチンなどは、時々ドアをあける、扇風機や換気扇を回すなど、意識して風通しをはかることが大切です。

 

 

 

こまめに水分補給を

 

目安としては、コップ1杯(200ml)の水に、ひとつまみ(0.2g)の塩を入れた塩水か、ナトリウム40~80mg/100mlのスポーツドリンクがよいとされています。

 

のどが渇かなくても飲みましょう

 

脱水症状のサインとして、のどの渇き、汗や尿の量が減る、尿の色が濃くなるなどの症状が挙げられますが、軽い脱水状態ではのどが渇かないこともあります。

 

特に高齢者は脱水症状が進んでいても、のどの渇きを感じにくいことがあるため、飲みたいと思わなくても、外出や運動、入浴、睡眠などの前に水分をとり、後にもとることを心がけましょう。

 

利尿作用のある飲み物に注意

 

飲むものは水、麦茶、塩水やスポーツ飲料などが望ましいでしょう。それ以外に好きな飲み物を飲んでもいいですが、カフェインを含むお茶やコーヒー、アルコールを含む酒類には利尿作用があり、かえって脱水症状を進めてしまう危険もあります。利尿作用のあるものは飲み過ぎないよう注意が必要です。

 

 

涼しく過ごせるよう服装も見直して

 

吸湿性、通気性のよい素材の衣類を選ぶ

 

少しでも涼しく過ごすためには、汗を吸い、通気性のよい綿素材の衣類が適しています。近年、多く市販されている吸汗素材、速乾素材のシャツや、軽く涼しいタイプのスーツなどもおすすめです。首回りがしめつけられると熱がこもってしまうため、なるべくネクタイを外し、襟元をゆるめて風を通しましょう。それだけでも体感温度は下がると考えられます。

 

「暑いから着ない」は逆効果

 

暑いなら、「いっそ何も着ないで過ごすほうが涼しくていいのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、それは逆効果です。衣類は、汗を吸って蒸発させるのを助けるほか、直射日光の熱や紫外線から肌を守る役割も果たしています。

 

 

暑さに負けない「からだづくり」も大切

 

熱中症は、からだが暑さに慣れていないことで起こりやすくなります。

 

からだが暑さに慣れることを「暑熱順化」といいますが、ふだんから運動をしていて適度に汗をかく習慣がある人は、暑熱順化していることになり、熱中症にかかりにくくなります。

 

1日30分程度のウォーキングを続けるなど、ふだんから暑さに対抗できるからだづくりをしておくといいでしょう。

 

また、寝不足や二日酔い、疲れがたまっている、風邪気味、食事抜きなど、体調が悪いときも熱中症になりやすいため、十分な栄養と休養をとり、健康管理を心がけることも大切です。

 

 

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監修 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー 齋藤良気